今日の日記

2002年2月13日
何もかも見捨てられた・・・

自分も捨ててしまおうか・・・

「夢でもいいから」

2002年2月12日
「夢でもいいから」
夢でもいいから・・・

逢いたい

望めば望むほど・・・

届かない・・・

****************************
感情は押えられない・・・

これは我侭ですか?
「仕方ない」で押し込めるしかない
「仕方ない」でしか押し込めることしかできない

貴方じゃないと駄目なの
他の人じゃ駄目なの
でも貴方が悪いわけではないの
私がいけないの・・・

だから・・・押し込める
「仕方ない」と言って

「甘美なる夢」

2002年2月10日
ほんの一押し・・・
ほんの一押しさえあれば・・・
私は楽になれるのかもしれない

甘美なる夢は私から離れることは無い
「隙間を」
淋しさという隙間を埋めるために

隙間が出来ないように、淋しさがこぼれないように、

私たちは抱きしめあう

お互いの温もりを感じるために・・・

ほんの些細な倖せ
でも、長くは続かない・・・

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「抱きしめて」
近くにいたい
隣にいたい
手を繋いで、肩を抱いて

抱きしめて・・・
抱きしめて・・・

私の心は泣いている
泣いているから・・・

「生と死」

2002年2月8日
「生と死」
生と死は紙一重と言う

ほんの少し押せば

凡てが終わり、凡てが始まる

「光在れ」

2002年2月7日
「光在れ」
混沌とした私の中で貴方は言った
何度も何度も言ってくれた
私の中は其の度に光が存在した

けれども、光在る所、闇が在り、
私は耐え切れず、又、混沌へと帰る

貴方の努力を無駄にする訳ではない
私が弱いのだ

「確かめる勇気」

2002年2月6日
「確かめる勇気」
私と同じ想いでいるのだろうか?

私の一人相撲ではないだろうか?

私が勝手に押し付けているだけだろうか?

どんなに考えても、不安に苛まれても、
私には確かめる勇気は無い・・・

「凡ては」

2002年2月5日
「凡ては」
誰のせいでもない
誰のせいでもない

私が今ここにいるのは

凡ては私の中にある
「愛してください」 14:51更新
心の中で何回叫んだんだろう
叫んでも叫んでも届かない

届かないから叫ぶのだ

「愛してください」

********************************
「立ち尽くす」 0:23更新
私は暗闇の中立ち尽くしています
確かに手を差し伸べられて私は立ち上がりました

でも気がついたら、その手は見当たらないのです。

自分の足元も見えない暗闇の中
歩くことも出来ず、何も出来ずに立ち尽くしています

いったい此れから私はどこへ行けばいいのでしょう
でも、誰も其の答は誰も答えてはくれない

「道」「食べて」

2002年2月2日
「道」
貴方の傍にもう私の居場所は無いのですね
其とも私があったと思っていたのは
勘違いなのでしょうか?
今となってはどうでもいいことかもしれません
貴方は貴方の道を歩き始めました
私はまだ見つからずに独り闇の中に立ち止まっているだけです
でも其は貴方の責任ではありません
私にはまだ道を見つける勇気も手段も力も何も無いからです
何時かは見つけられるかもしれません
一生見つからないかもしれません
それでも仕方ないことなのです
それが私なのだから

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「食べて」
どうか私を丸呑みして

私は貴方の中で、貴方の体温を感じながら溶けていくの

溶けてそ、貴方に吸収されるの

そうしたら、私はいつも貴方と一緒

貴方の中で永遠に生き続けるわ

これで私も貴方も淋しくないわ

だからお願い、私を食べて頂戴
「生きよ」
溢れかえる人込の中

私一人居なくても誰も何も気にはしないというのに

それでも生きよと貴方は言うのか

この溢れかえった混沌としたこの世の中で

それでも直生きよと貴方は言うのか

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「天秤」 0:37更新
死への恐怖
生きていることの辛さ

私の天秤は揺れ動く

揺れ動き、まだどちらにも傾かない

私はまだ生きている

「扉」

2002年1月30日
「扉」 0:08更新
私の凡てが帰ってくる

残酷な現実と非情なる現状となって

耐えていくしかない

凡ては私が押し込め、扉を閉めてしまった

其れを開けたのは自分なのだ

「証を・・・」

2002年1月28日
「証を・・・」 23:52更新
ほんの少しでいいから

私を貴方の中に入れてください

私が存在したという証を
私が生きたという証を

貴方から見れば、愚かな生き方を
無様な生き方をしているかもしれないけど

ほんの少しでいいから
「其れでも・・・」23:20更新
何か出来きるわけではないのに
私の中で、不安が胸を締め付ける

ごめんね
ごめんね
ごめんね

何も出来なくて
力が無くて

貴方は何も望んでないのかもしれないけど
貴方は私を必要としていないのかもしれないけど

其れでも、其れでも、私は・・・

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「だから・・・」 2:41更新
私に例え、何が在っても、どうなろうとも
其れは貴方の責任ではない

私が耐えられないだけなのだ、この世の中に

人は皆、自分の事をまず考える
それは当たり前の事

貴方が私に謝る必要は無い
貴方は普通なのだ
それに耐えられない私がおかしいのだ

だから、貴方は気にする必要は無い
だから、貴方が謝る必要は無い

凡ては、私の中にある
「濡らす」 22:28
独りで泣いている夜が或る
誰も居ない夜ばかり

孤独を抱いて眠る夜

せめて月が出てないか
せめて星が出てないか

窓辺で探してみるけれど
雨が差し込み私を濡らす

雨か涙かわからないが
私の頬を濡らす

私の頬を濡らす

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「温もり・・・」0:25更新
其の温もりが・・・

手を繋ぐ大切さを
肌と肌を合わせる大切さを

是の私に教えてくれた。

貴方は其れを忘れてませんか?

「ください」

2001年10月28日
私を抱きしめてください。
私にキスをしてください。

孤独を感じたくない。
淋しさを感じたくない。

私の心をあなたで一杯にしたい。
自分が無くなるほど一杯にしたい。

孤独を感じたくないから。
淋しさを感じたくないから。

だから、私を抱きしめてください。
私にキスをしてください。
私に愛をください。

何もかも忘れるほど、愛をください。

「一つの想い」

2001年10月27日
一つ一つに想いを籠めよう

たとえそれが届かなくても
たとえそれが無駄になっても

一つ一つに想いを刻もう

たとえそれが意味がなくとも
たとえそれが捨てられても

一つ一つに想いを籠めよう
一つ一つに想いを刻もう

「壊れろ」

2001年10月25日
何も考えたくない。

すべてが壊れてしまえばいい。

何もかも壊れてしまえばいい。

「偽者」

2001年10月24日
いったい自分はどこにいる?
ここにいる自分が偽者に感じる。

いったい私は誰なのだろう?

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