「夢でもいいから」
2002年2月12日「夢でもいいから」
夢でもいいから・・・
逢いたい
望めば望むほど・・・
届かない・・・
****************************
感情は押えられない・・・
これは我侭ですか?
夢でもいいから・・・
逢いたい
望めば望むほど・・・
届かない・・・
****************************
感情は押えられない・・・
これは我侭ですか?
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「仕方ないから・・・」
2002年2月11日「仕方ない」で押し込めるしかない
「仕方ない」でしか押し込めることしかできない
貴方じゃないと駄目なの
他の人じゃ駄目なの
でも貴方が悪いわけではないの
私がいけないの・・・
だから・・・押し込める
「仕方ない」と言って
「仕方ない」でしか押し込めることしかできない
貴方じゃないと駄目なの
他の人じゃ駄目なの
でも貴方が悪いわけではないの
私がいけないの・・・
だから・・・押し込める
「仕方ない」と言って
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「隙間を」「抱きしめて」
2002年2月9日「隙間を」
淋しさという隙間を埋めるために
隙間が出来ないように、淋しさがこぼれないように、
私たちは抱きしめあう
お互いの温もりを感じるために・・・
ほんの些細な倖せ
でも、長くは続かない・・・
=====================================
「抱きしめて」
近くにいたい
隣にいたい
手を繋いで、肩を抱いて
抱きしめて・・・
抱きしめて・・・
私の心は泣いている
泣いているから・・・
淋しさという隙間を埋めるために
隙間が出来ないように、淋しさがこぼれないように、
私たちは抱きしめあう
お互いの温もりを感じるために・・・
ほんの些細な倖せ
でも、長くは続かない・・・
=====================================
「抱きしめて」
近くにいたい
隣にいたい
手を繋いで、肩を抱いて
抱きしめて・・・
抱きしめて・・・
私の心は泣いている
泣いているから・・・
「光在れ」
2002年2月7日「光在れ」
混沌とした私の中で貴方は言った
何度も何度も言ってくれた
私の中は其の度に光が存在した
けれども、光在る所、闇が在り、
私は耐え切れず、又、混沌へと帰る
貴方の努力を無駄にする訳ではない
私が弱いのだ
混沌とした私の中で貴方は言った
何度も何度も言ってくれた
私の中は其の度に光が存在した
けれども、光在る所、闇が在り、
私は耐え切れず、又、混沌へと帰る
貴方の努力を無駄にする訳ではない
私が弱いのだ
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「確かめる勇気」
2002年2月6日「確かめる勇気」
私と同じ想いでいるのだろうか?
私の一人相撲ではないだろうか?
私が勝手に押し付けているだけだろうか?
どんなに考えても、不安に苛まれても、
私には確かめる勇気は無い・・・
私と同じ想いでいるのだろうか?
私の一人相撲ではないだろうか?
私が勝手に押し付けているだけだろうか?
どんなに考えても、不安に苛まれても、
私には確かめる勇気は無い・・・
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「愛してください」「立ち尽くす」
2002年2月3日「愛してください」 14:51更新
心の中で何回叫んだんだろう
叫んでも叫んでも届かない
届かないから叫ぶのだ
「愛してください」
********************************
「立ち尽くす」 0:23更新
私は暗闇の中立ち尽くしています
確かに手を差し伸べられて私は立ち上がりました
でも気がついたら、その手は見当たらないのです。
自分の足元も見えない暗闇の中
歩くことも出来ず、何も出来ずに立ち尽くしています
いったい此れから私はどこへ行けばいいのでしょう
でも、誰も其の答は誰も答えてはくれない
心の中で何回叫んだんだろう
叫んでも叫んでも届かない
届かないから叫ぶのだ
「愛してください」
********************************
「立ち尽くす」 0:23更新
私は暗闇の中立ち尽くしています
確かに手を差し伸べられて私は立ち上がりました
でも気がついたら、その手は見当たらないのです。
自分の足元も見えない暗闇の中
歩くことも出来ず、何も出来ずに立ち尽くしています
いったい此れから私はどこへ行けばいいのでしょう
でも、誰も其の答は誰も答えてはくれない
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「道」「食べて」
2002年2月2日「道」
貴方の傍にもう私の居場所は無いのですね
其とも私があったと思っていたのは
勘違いなのでしょうか?
今となってはどうでもいいことかもしれません
貴方は貴方の道を歩き始めました
私はまだ見つからずに独り闇の中に立ち止まっているだけです
でも其は貴方の責任ではありません
私にはまだ道を見つける勇気も手段も力も何も無いからです
何時かは見つけられるかもしれません
一生見つからないかもしれません
それでも仕方ないことなのです
それが私なのだから
***************************************
「食べて」
どうか私を丸呑みして
私は貴方の中で、貴方の体温を感じながら溶けていくの
溶けてそ、貴方に吸収されるの
そうしたら、私はいつも貴方と一緒
貴方の中で永遠に生き続けるわ
これで私も貴方も淋しくないわ
だからお願い、私を食べて頂戴
貴方の傍にもう私の居場所は無いのですね
其とも私があったと思っていたのは
勘違いなのでしょうか?
今となってはどうでもいいことかもしれません
貴方は貴方の道を歩き始めました
私はまだ見つからずに独り闇の中に立ち止まっているだけです
でも其は貴方の責任ではありません
私にはまだ道を見つける勇気も手段も力も何も無いからです
何時かは見つけられるかもしれません
一生見つからないかもしれません
それでも仕方ないことなのです
それが私なのだから
***************************************
「食べて」
どうか私を丸呑みして
私は貴方の中で、貴方の体温を感じながら溶けていくの
溶けてそ、貴方に吸収されるの
そうしたら、私はいつも貴方と一緒
貴方の中で永遠に生き続けるわ
これで私も貴方も淋しくないわ
だからお願い、私を食べて頂戴
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「生きよ」「天秤」
2002年2月1日「生きよ」
溢れかえる人込の中
私一人居なくても誰も何も気にはしないというのに
それでも生きよと貴方は言うのか
この溢れかえった混沌としたこの世の中で
それでも直生きよと貴方は言うのか
---------------------------------
「天秤」 0:37更新
死への恐怖
生きていることの辛さ
私の天秤は揺れ動く
揺れ動き、まだどちらにも傾かない
私はまだ生きている
溢れかえる人込の中
私一人居なくても誰も何も気にはしないというのに
それでも生きよと貴方は言うのか
この溢れかえった混沌としたこの世の中で
それでも直生きよと貴方は言うのか
---------------------------------
「天秤」 0:37更新
死への恐怖
生きていることの辛さ
私の天秤は揺れ動く
揺れ動き、まだどちらにも傾かない
私はまだ生きている
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「証を・・・」
2002年1月28日「証を・・・」 23:52更新
ほんの少しでいいから
私を貴方の中に入れてください
私が存在したという証を
私が生きたという証を
貴方から見れば、愚かな生き方を
無様な生き方をしているかもしれないけど
ほんの少しでいいから
ほんの少しでいいから
私を貴方の中に入れてください
私が存在したという証を
私が生きたという証を
貴方から見れば、愚かな生き方を
無様な生き方をしているかもしれないけど
ほんの少しでいいから
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「だから・・」「それでも・・・」
2002年1月27日「其れでも・・・」23:20更新
何か出来きるわけではないのに
私の中で、不安が胸を締め付ける
ごめんね
ごめんね
ごめんね
何も出来なくて
力が無くて
貴方は何も望んでないのかもしれないけど
貴方は私を必要としていないのかもしれないけど
其れでも、其れでも、私は・・・
-------------------------------------
「だから・・・」 2:41更新
私に例え、何が在っても、どうなろうとも
其れは貴方の責任ではない
私が耐えられないだけなのだ、この世の中に
人は皆、自分の事をまず考える
それは当たり前の事
貴方が私に謝る必要は無い
貴方は普通なのだ
それに耐えられない私がおかしいのだ
だから、貴方は気にする必要は無い
だから、貴方が謝る必要は無い
凡ては、私の中にある
何か出来きるわけではないのに
私の中で、不安が胸を締め付ける
ごめんね
ごめんね
ごめんね
何も出来なくて
力が無くて
貴方は何も望んでないのかもしれないけど
貴方は私を必要としていないのかもしれないけど
其れでも、其れでも、私は・・・
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「だから・・・」 2:41更新
私に例え、何が在っても、どうなろうとも
其れは貴方の責任ではない
私が耐えられないだけなのだ、この世の中に
人は皆、自分の事をまず考える
それは当たり前の事
貴方が私に謝る必要は無い
貴方は普通なのだ
それに耐えられない私がおかしいのだ
だから、貴方は気にする必要は無い
だから、貴方が謝る必要は無い
凡ては、私の中にある
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「濡らす」 「温もり・・・」
2002年1月26日「濡らす」 22:28
独りで泣いている夜が或る
誰も居ない夜ばかり
孤独を抱いて眠る夜
せめて月が出てないか
せめて星が出てないか
窓辺で探してみるけれど
雨が差し込み私を濡らす
雨か涙かわからないが
私の頬を濡らす
私の頬を濡らす
----------------------
「温もり・・・」0:25更新
其の温もりが・・・
手を繋ぐ大切さを
肌と肌を合わせる大切さを
是の私に教えてくれた。
貴方は其れを忘れてませんか?
独りで泣いている夜が或る
誰も居ない夜ばかり
孤独を抱いて眠る夜
せめて月が出てないか
せめて星が出てないか
窓辺で探してみるけれど
雨が差し込み私を濡らす
雨か涙かわからないが
私の頬を濡らす
私の頬を濡らす
----------------------
「温もり・・・」0:25更新
其の温もりが・・・
手を繋ぐ大切さを
肌と肌を合わせる大切さを
是の私に教えてくれた。
貴方は其れを忘れてませんか?
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「ください」
2001年10月28日私を抱きしめてください。
私にキスをしてください。
孤独を感じたくない。
淋しさを感じたくない。
私の心をあなたで一杯にしたい。
自分が無くなるほど一杯にしたい。
孤独を感じたくないから。
淋しさを感じたくないから。
だから、私を抱きしめてください。
私にキスをしてください。
私に愛をください。
何もかも忘れるほど、愛をください。
私にキスをしてください。
孤独を感じたくない。
淋しさを感じたくない。
私の心をあなたで一杯にしたい。
自分が無くなるほど一杯にしたい。
孤独を感じたくないから。
淋しさを感じたくないから。
だから、私を抱きしめてください。
私にキスをしてください。
私に愛をください。
何もかも忘れるほど、愛をください。
「一つの想い」
2001年10月27日一つ一つに想いを籠めよう
たとえそれが届かなくても
たとえそれが無駄になっても
一つ一つに想いを刻もう
たとえそれが意味がなくとも
たとえそれが捨てられても
一つ一つに想いを籠めよう
一つ一つに想いを刻もう
たとえそれが届かなくても
たとえそれが無駄になっても
一つ一つに想いを刻もう
たとえそれが意味がなくとも
たとえそれが捨てられても
一つ一つに想いを籠めよう
一つ一つに想いを刻もう