ご報告

2004年2月23日
私を愛してくれる人ができました

私も愛したいと思います

今度は。。。離さない

さようなら

2002年11月6日
ここに居れなくなりました

短い間でしたがありがとうございました
貴方の祈りはもう届かない

治る意味も、生きる意味も
凡てを無くしてしまった

独りになってしまうのに、自分の弱さを抱えきれずに、
貴方の大事にしたいという言葉だけを信じていたのに、
凡てが嘘で貴方はただ沈黙のまま答えない

貴方の祈りはもう私には届かない

治る意味も、生きる意味も
凡てが消えてしまった

私は独りになって闇の中生きていこう

貴方は幸せになってください
私が居なくなったのだから

私からの勝手な言い分かもしれないが
それが貴方の義務なのだから

今日の日記

2002年11月4日
終らしたいのか?

凡てを・・・

今日の日記

2002年11月3日
私を知ってほしい

私を覚えてほしい

私を忘れないでほしい

私は傍に居るから

2002年10月31日
貴方と幸せになりたい

心の中で祈ってる

それがかなわぬなら、
貴方が幸せであるように

心の中で祈ってる

今までも、今も、これからも、
心の中で祈っている

一人・独り・ひとり

2002年10月30日
一人で居たい
独りになりたくない

独りで居たいのか
一人になりたくないのか

独りで居る淋しさと
一人で味わう開放感と

2つの「ひとり」がせめぎ合う

家族

2002年10月29日
例え、血が繋がっていようとも
例え、一つ屋根の下で暮らそうとも

所詮、別の人間なのだから
それに甘えては、何もわからない

それゆえに、隠すのだ
自分を隠して、偽りの家族を演じるのだ

こんな日は・・・

2002年10月28日
きっとこんな日なのだろう

死にたいと考えるのは

2002年10月25日
闇の中、私は炎になる

炎となって、飛び込んでくる蛾を横目で見ながら

私は闇の中、踊り狂う

宝物

2002年10月24日
喜びも、哀しみも
苦しみも、楽しみも

貴方から与えられた物は、
凡て私の宝物

貴方がくれたものだから

夢の中で・・・

2002年10月22日
夢で逢いましょう

お酒を飲んで
薬を飲んで

とりあえず目を閉じてしまおう

貴方の写真を胸に抱きながら
ベットに横たわり、

貴方を想い眠りましょう

そして、貴方と夢で逢いましょう

魔法

2002年10月19日
私には守りたいものがある

だから魔法使いになりたい

貴方が欲しいものが手に入るように
貴方に勇気が持てるように
貴方の哀しみが癒せるように
貴方が孤独でも淋しくならないように
貴方に幸せを知って欲しいから

だから魔法使いになりたい

貴方の笑顔を見るために

2002年10月18日
「お互いの『勇気』と『孤独』と『寂しさ』を抱き締めあうのが『恋』なのだ」
とある本の言葉から

今までの"もやもや"とした『恋』という想いがカタチとなり、私自信の言葉となった
私は其の言葉を噛みしめた
自分の中でカタチになるのを噛みしめた

其れを貴方にも教えたい
だから貴方に『勇気』と『孤独』と『寂しさ』を教えよう

そして私とともに抱き締めあおう
其れが『恋』というものなのだ

今日の日記

2002年10月17日
哀しみを海に例える
哀しみを砂漠に例える

どちらも無限に広がる哀しみを例える
そんな言葉しか思い浮かばない

思い浮かぶだけまだマシなのだろうか?

今日の日記

2002年10月13日
凡ては嘘だったのだ
凡ては嘘だったのだ

私に残ったのは、壊れた心と孤独だけ

今日の日記

2002年10月9日
雨にうたれて
風に吹かれて

何かになるわけでもなく
何かをするわけでもなく

私は此処に居る
私は何処にも行かない

此処に居る

2002年9月20日
いつからだろう

気が付いたら、此処に居た

私は何処から来たのだろう

私は何をしていたのだろう

私は此処に居る

夜の闇へ

2002年9月19日
夜風にあたると何かを思い出だしかける

遠いあの時を

何かが壊れたあの時を

何かを失くしたあの時を

しかし、思い出はまた闇の中にへ

無題

2002年9月17日
 
 
いろいろ渦巻く感情の中にも確かな思いが私の中で息づいている
 
 

1 2 3 4 5 6 7

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索